IE9ピン留め
12月17日 収穫祭
参加者:5家族+スタッフ+インターン生4人=20人

 いよいよ今年最後の収穫祭。
寒いけど冬の青空が澄んでる日、おん祭りの日でした。
はあーっとはく息が白い中、まずは畑で野菜を収穫。


























にんじん、大根、白菜、キャベツ、ネギ、じゃが芋、サニーレタス、
…ほかにもいろいろな葉野菜を「やんちゃ蒔き」してましたが、
虫の方が先に食べちゃったようです…。









たくさんの収穫をしたあと、
みんなで調理室で調理。
メニューは、秋に考えた4種類、豆乳とおからと冬野菜の煮込み、炊きこみご飯、お芋丸ごと焼き、さつまいもプリン。
みんなで分担してつくります。

冷たい水で野菜を延々と洗う人、
にんじんや白菜、たくさんの野菜を飽きずに切り続ける人、
先に収穫して吸水しておいた大豆を少しずつミキサーにかけて豆乳&おからをつくる人、ふかしたさつま芋をつぶしてプリンを作る人、
…‥。

みんなで協力してメニューすべて完成!
熱々を美味しくいただきました。










有機野菜は皮も丸ごといただきます。
白菜はうまく巻かずにぴん!と開いた緑葉がごわごわしてましたが、
有機野菜は煮込めば柔らかく、味も濃い!











炊き始めの汁は豆乳で白かったのですが、
ふと気づくともろもろっとしてしまいました。
ミネラル入り(にがり)の自然塩を入れることで、
豆腐ができちゃったみたい…。

さつまいもの炊き込みご飯は鍋をガスにかけて炊きます。
さつまいもプリンはつぶしたさつまいもとコープ自然派の牛乳や卵と混ぜて、
丁寧にミキサーにかけて蒸し器で蒸しました。
























そして丸ごと焼き。
いつもながらダッチオーブンの威力は最高です。
野菜を丸ごと、皮もむかずに放り込んで、しっかり蓋をし、あとは待つだけ。
それだけで、絶品!!
なんとさつま芋づくし!!











みんなの工夫でオプションでできた炒りおからも、
箸休めにキャベツの和え物も好評でした。
ただ焼いただけの根深ネギも、醤油をたらっと垂らし、口に含むと
ぬるっと熱々の中身が飛び出し絶品!でした。
みんなで奪うように食べていると「普段はネギがきらいで食べないのに…」とお母さんもびっくり。

子どもの間に「本物の味」を知ることは本当に重要です。
それが基本になり、身体も心もつくっていきます。
それは「一生もの」です。

食べたあとはみんなで片付け、
調理で出た野菜くずは畑に返します。











最後にふりかえり、わかちあい。
この1年の記録・感想をスケッチブックに書き、
発表してもらいました。











写真アルバムへのリンクはここをクリック
・・・・・・・・・・

食品の放射能汚染が先の見えない深刻さを増す中、
地に足のついた、身の丈に合った地産地消や有機農業は
今後ますます重要となってきます。
子どもたちが5年後10年後、病気になったと後悔しなくてすむよう、
自分から情報を得て、選択していかなくてはならないと思います。

子どもたちがこれからの未来も健やかに幸せに暮らし続けられるよう、
これ以上無責任に負担を押しつけないよう、
たった今できる最大限のことをしていきたい。
そんな思いでいっぱいです。
# by syoku-pro | 2011-12-31 16:00 | 食プロ日記2011 | Trackback
11月12日の作業
参加者: 2家族+大人(スタッフ)5人、+インターン生2人


今日は、まず12月17日の収穫祭の係を決めました。
自分が作りたいメニューを、収穫祭の日に作れるよう、
作り方など調べてくることになりました。







その後、畑に行きました。
どんな野菜が育ってるかな・・・?
大きい大きいなすびにびっくりしながら収穫!!
トマトもまだ採れ、完熟トマトの甘さにその場で舌鼓。







そして、さつまいもの収穫もしました。
子どもたちみんな、上手に大きいスコップを使って、
全体重をかけて、土にタテに突き立て、ぐいっと掘り起こします。
大きなさつま芋がたくさん掘れました!!







大豆も収穫し、乾かしました。12月の収穫祭では豆乳とおからを作る予定・・・。
にんじんやチシャも間引き、最後に西村さんに教えてもらって作った完熟有機堆肥を
キャベツや白菜やブロッコリの谷間にやり、
収穫の終わったゴーヤを片付け、作業は終了。







みんなで収穫物を分けました。
子どもたちが苦労しながらみんなに平等になるよう分けてくれました。







次回は冬の収穫祭です。
# by syoku-pro | 2011-11-14 15:02 | 食プロ日記2011 | Trackback
次回の予定
おかげさまをもちまして 今年のプロジェクトは終了いたしました。

2012年のプロジェクトのスタート日程はまだ決まっていません。
またこちらでお知らせいたしますので
今しばらくお待ちくださいませ。



参加申し込み・お問い合わせ jiyukukannen@yahoo.co.jp
# by syoku-pro | 2011-10-21 13:46 | 次回の予定 | Trackback
10月8日の作業
参加者:4家族10人、スタッフ:5人

今日も新しい参加者・ボランティアスタッフが来てくれたので、
まずは自己紹介と前回のふりかえり。
12月に料理するメニューを思いだし、
そのための野菜が育っているか確かめながら、畑の手入れ。

草を引いたり、杖をやり直したり、前回のらっきょが少しあったのでそれも植えました。まだまだゴーヤや秋なすびが元気に育っているので、収穫。

10月だから、さつまいもも少しは収穫できるかな?と思いましたが、
…何とも小さい。また来月を楽しみに、あとは抜かずに残しておきます。
秋はバッタやカマキリがいっぱいいて、カマキリに夢中の子どもたちもいます。

畑作業の最後は、手入れをした野菜のスケッチ。
色ぬりもしました。
最後にみんなでふりかえり、わかちあい。
力作のスケッチを見ながら今日あったことをふりかえりました。
次回は11月12日。
畑の手入れとさつまいもの収穫、12月17日の収穫祭の計画を立てます。
(11月9日までにお申し込みください)
# by syoku-pro | 2011-10-08 13:41 | 食プロ日記2011 | Trackback
9月17日の作業
参加者:3家族7人、スタッフ:3人

8月に夏の収穫祭が終わったので、
この日は冬の収穫祭に向け、
食べたいメニューを決めました。

メニューを考えるときの条件は、
「材料が畑で育つもの」
「今まで食べたことがないもの(オリジナルメニュー)」

みんなからたくさんのアイデアが出ました。
みんなで話し合って決めたメニューがこれです。

「豆乳&おから冬野菜汁」
「じゃが芋の丸ごと焼き&焼き芋」
「炊きこみご飯」
「さつまいもプリン」

さて、これらを育てるために次は畑に行きます。
まずは畑の草を引いて、クワで畝を作ります。
そこに、白菜・キャベツ・ブロッコリ・レタスの苗を植えました。
前回蒔いた「やんちゃまき」・大根・にんじんなども、
天候不順と手入れ不足でうっすらとしか育っていなかったので、
追加で種まき。
そして、7月に西村和雄さん監修の元作った有機堆肥を追肥しました。

その後、今育ってる野菜の収穫をしました。
ゴーヤ、トマト、秋なすび、らっきょ。
みんなで分けて持って帰りました。


畑作業の最後には、スケッチブックに今日手入れをした野菜をスケッチします。
座り込んでじっくり見ながらヘチマやゴーヤを書いてくれました。
# by syoku-pro | 2011-09-17 14:35 | 食プロ日記2011 | Trackback
8月20日の作業 ―収穫祭―
参加者 こども 12人 おとな 10人 スタッフ 6人

今日はいよいよ夏の収穫祭です。屋外でクッキング。

畑は水不足と暑かった夏のお手入れ不足もあり
残念ながら収穫物は少なかったです・・・
勝手に生えたシソの葉が元気だったりします。






まずはみんなで役割分担。つくりたいメニューで手を挙げます。
大人たちは畑の草とりと 秋野菜を植える畝(うね)を耕します。







こどもたちは料理にとりかかります。
野菜を洗ったり メニューごとに分けたりするのも大事な作業。
地面に火をおこして ダッチオーブンの料理場もつくります。







ピザの準備 粉と水 イーストなどを練って 生地をつくり発酵させます。







ふくらんだら伸ばして 具をのせて ダッチオーブンで10分ほど焼きます。








サラダ用の野菜を切ります。
指を切りそうな子がいると みんなが「ネコの手で」と教えてくれていました。
別のダッチオーブンには まるごとの野菜を入れていきます。







バーベキューのコンロではカボチャチップスが焼けています。
炭の中にゴロゴロと入れたナスの焼きナスが大好評でした。







おいしく試食!ピザより野菜のほうがおいしい という声も聞こえました。







食後 畑に戻ります。調理と試食時にでた生ごみを土に戻します。
じゃがいもを植えて 小松菜 ラディッシュをやんちゃ蒔きしました。
数種類の種をまぜて 畑にばらばらとやんちゃにまくので こう呼ばれています。
種の上からは肥料をたっぷり。水は雨にまかせます。






最後はみんなで紙に今日の思い出をかきました。
みんな色とりどりのピザや トマトやナスなど 楽しい絵をかいていました。
# by syoku-pro | 2011-08-22 11:53 | 食プロ日記2011 | Trackback
7月9日の作業
こども:4人   おとな:11人
講師・スタッフ:6人

前回6月は雨で中止としましたが、
今回は晴れて夏らしい天気となりました。

まずは久々の畑へ。
暑さと雨で、畑の作物だけでなく草もどんどん成長!
ジャングルになってました…。
さっそくみんなで草刈り。
引いた草は野菜の根元へマルチ&肥料として敷きます。
胡麻の油粕も追肥。
講師・西村和雄さんに支柱の効果的な立て方や紐のかけ方・結び方を教えていただき、
ゴーヤやトマトの支柱も立てました。

子どもたちは、5月に植えた野菜のようすを観察、スケッチしました。

さて、6月に出来なかった有機堆肥づくりです。
用意するものは、胡麻の油粕・米糠・土・水。
これを「よい加減」で混ぜてつくります。
空気を抜きながらバケツに移し、ビニルに入れた水袋で密閉し、1ヶ月待ちます。

よい土に住む微生物のおかげで発酵が進み、
1ヶ月後にはぬか床のようなよい香りの有機肥料ができあがります。
楽しみ♪


次回は8月20日(土)9:30~13:30、「育てた野菜で野外料理」です。
申込は8月15日まで。持ち物等連絡します。
# by syoku-pro | 2011-07-27 17:13 | 食プロ日記2011 | Trackback
5月7日の作業
今年もはじまりました。よろしくお願いします。

参加したこどもたち:12人
スタッフ:北浦 石橋 寺岡 コープ自然派のみなさん

■自己紹介と自然を学ぶゲーム

まずは自己紹介。名前と年齢を言っていきます。
そして誕生日順にならんで 2つのグループをつくりました。
小さい子も 小学生のお兄さんお姉さんもこれから一緒に野菜づくりを体験していきます。







探し物ゲーム…自然の中にかくされた おもちゃを探します。
       虫のように色が似たような場所にあるものは見つかりにくかったです。







旬はいつ?ゲーム…野菜やくだものには旬(しゅん)という食べごろで栄養価の
         高い季節があります。お兄さんお姉さんがリーダーになって
         みんなで話し合いました。
         タマネギやサクランボの旬がよくわからなかったようです。







■いよいよ畑へ 耕す

西村和雄先生に教わる講座に参加している大人たちと合流します。
今年はじめて使う畑は 土がまだ固いまま。クワを使って掘ったり土を砕いたりして耕します。
最初は元気だったこどもたちも だんだん手が痛くなったり 大変な作業です。







■収穫できるもの

去年の秋に植えたゴボウが食べられる大きさになっていました。
長いので折らないように 固い土を深く掘ります。







収穫は畑だけではありません。こどもたちは野原でノビルというネギに似た野草をとり
西村先生は天ぷらにしたらおいしいタラノメをとってくださいました。







■苗植え

今日植えた苗は カボチャ(3種類) トマト ナス
種まきしたのは モロッコいんげん 小カブ 水菜 レタス

苗は傷つけないように でも倒れないように根元まで植えて
最後ぎゅっとまわりを押さえて土となじませます。







■お手入れ

今日植えた苗のところに水やりをし 肥料をやって今日の作業はおわり。
すっかり畑らしくなりました。
# by syoku-pro | 2011-05-09 10:45 | 食プロ日記2011 | Trackback
12月12日 収穫祭
今日はいよいよ最後の収穫祭です!

参加者:こども8人 おとな13人 大学生8人 高校生3人
スタッフ:北浦 石橋 コープ自然派のみなさん

◎収穫

ダイコン ニンジン ジャガイモ 高菜 わさび菜 小松菜 リーフレタス
水菜 小さい白菜 小さいキャベツ が収穫できました。
やんちゃ蒔きの畑にはいろいろな野菜が混在しています。







畑はダイコンや野菜の葉っぱを持ってうろうろしている人であふれます。
草を抜いたり肥料をやったりして育てた野菜はかわいい!







立派に育ったダイコンを抜く作業は楽しい☆妙に人間っぽくて笑いを誘うダイコンも。







こんなに収穫できました。今日つくる4つのメニューのためにグループに分かれて
料理をすることにしました。







どっさりとれたニンジン。皮ごとおろしてにんじんケーキになります。







西村先生の監修のもと?野菜はおいしい料理に変わっていきます。焼いものコーナーでは、こどもたちがおイモを試食。「あまい~!」







白菜と油揚げの牛乳炊き。アレンジでニンジンのみじん切りを入れました。
ちょっとの塩だけで味付けします。







キャベツとコンビーフの地獄炊き。ジャガイモとダイコンも入れました。塩とコショウで味付けします。ニンジンケーキもいい色に焼きあがりました。







これが今年の冬のメニュー。

・白菜と油揚げの牛乳炊き(左下)
・キャベツとコンビーフの地獄炊き(右下)
・にんじんとだいこんサラダのレタス包み(真ん中上)
そしてにんじんケーキです。
















西村先生によると有機野菜はキャベツの外葉のような固い葉っぱでも
煮込めばやわらかくおいしく食べることができるとのこと。
野菜を育てることは 野菜丸ごとをおいしく食べるところまでが人にも自然にも優しいサイクルなのだと実感しました。

はるばる奈良まで農業の楽しさを伝えに来てくださった西村先生、今年の参加者のみなさん、お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
来年もおいしい野菜を育てましょう!
# by syoku-pro | 2010-12-17 11:57 | 食プロ日記2010 | Trackback
11月14日の作業
参加者:こども6人 大人8人 大学生7人
スタッフ:北浦 石橋 コープ自然派のみなさん

今日も西村先生をむかえての講義と畑での実践が行われました。
次回の収穫祭にむけて 秋の実りに目を向けました。

●メニューを考える

今育っている野菜でどんなメニューができるのか?
みんなで話し合います。西村先生からどんどんおいしそうなメニューがあがってきて
押され気味なこどもたちでした(大人も)。
〈決定〉12月12日につくられるメニュー
・白菜と油揚げの牛乳炊き
・にんじんケーキ
・キャベツとコンビーフの地獄炊き(重ね煮)
・にんじんとだいこんサラダの生春巻き風(レタス包み)
・焼いも







●収穫

9月にやんちゃ蒔きした野菜がぐんぐん育っていました。
今日食べ頃だったのは紫色のカブみたいな「ひの菜」
「わさび菜」「小松菜」「かぶ」「たか菜」「ダイコン」
まだ成長中の野菜も ジャガイモも みんな一緒に育っている姿が
とても素敵でした。







●それぞれ違う収穫方法

かぶやダイコンは手で簡単に抜けますが 
長い「ひの菜」は長いスコップでまわりを崩してから抜きます。
「わさび菜」や「小松菜」は他の野菜の根を傷めないように根元で株ごと切ります。
葉っぱを食べる「たか菜」は大きい葉っぱだけを収穫して残りはさらに成長させます。







●にんじんの間引き

ぎっしりとつまって生えたにんじんは お互いが成長を妨げないために
間引きをします。抜いた葉っぱもおいしい料理になります。
抜く間隔は写真のとおり。けっこう手間のかかる作業です。







●肥料やり

ゴマの油かすを成長途中のキャベツやハクサイにあげます。
収穫をしたり さわったりで野菜たちの根が傷ついたり疲れているので
今日収穫した「やんちゃ蒔きの畑」にも肥料をあげます。
ちっちゃい子もお手伝い。






●きれいな花をつけていたのは

ラッキョウでした。わりと地味な秋の畑に あざやかな紫色がきれいでした。
# by syoku-pro | 2010-11-15 13:52 | 食プロ日記2010 | Trackback
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